はじめまして、山本浩二と申します。


現在、私はあるビジネスで、ほぼ毎日のように「ドル」による入金を確認しながら、更に、定期的な「財務省」からの入金(こちらは当然、日本円です)を待つような生活を送っています。


「ドル」による外貨送金収入





▼財務省からの入金




今、日本経済は物価の上昇(インフレ)が著しく、円安の影響もあって、ありとあらゆるものがどんどん値上がりしています。


そんな中でも、私はこうして「ドル」で収入を得る事が出来ているため、これを今現在の為替レートで換金するだけで、ひと昔前の2割増し、3割増しの収入(円)を得る事ができています。


もともと、このような「ドル」を稼ぐビジネスをやっていた私としては、まさにウハウハな状況というわけです。


ただ、為替レートというものは、急に大きく変動する事もありますから、現在のような円安がいつまで続くかはわかりません。


ですが、私が取り組んでいるビジネスは、ほぼ毎日のように「ドル」を稼ぎながら、その稼ぎに応じて「財務省」の方からも、定期的な入金を受け取っています。


つまり、ドルと円の両方を同時に稼ぐ事ができているため、仮に今現在の円安が急激な円高となっても、財務省からの「円」の入金があるため、為替レートの変動がそこまでの打撃になる、という事もありません。


このように「ドル」と「円」を同時に稼いでいく事ができる、というのが、このビジネスモデルの1つ目の大きなメリットというわけです。

 

 


 



ただ、このような「レート差を収入に変えられる」というビジネスモデルを耳にすると、多くの人は、高額な元手が必要なビジネスやリスクが伴うビジネスを想像されるかもしれません。


ですので、まず、この部分は明確に断言しておきますが、このビジネスは、元手は1円たりとも必要なく、また、ビジネスを進めていく中で「金銭的な損を被る」というリスクも殆どありません。


つまり、外貨為替取引やFX、CFD取引などの投資ビジネスは全く無関係という事であり、また、仕入れなどの元手やリスクが伴うビジネスも全て無関係という事です。


よって、このビジネスにおける「レート差(価格差)から得られるドル建ての収入」というのは、まさに「盲点」としか言いようが無い形で、国際市場のレート差(価格差)を収入に変えていくビジネスモデルと言えます。


誤解を恐れずに伝えるなら、その日、その時点のレート差が、その日の収入になっていくというビジネスモデルとなっているため、その「差」がそのまま、その日の外貨建て(ドル建て)の収入となっていくような感覚です。


そこから、その「レート差」がどのように変動したとしても、損失やリスクが生じるという事も一切ありません。


元手となるような資金も不要であり、そして、金銭的なリスクを伴う事も殆ど無いビジネスモデルだという事です。


これがこのビジネスモデルの2つ目の大きなメリットにあたると思います。

 

 


 


このビジネスモデルで実際に私がやっている事は、そのレート差の「回収」という言い方が最も適切なのではないかと思います。


そのレート差を「回収する」という作業が、まさに、その「差」をドル建ての収入に変えていく作業に他ならないという事です。


その上で、このビジネスは国際市場における「レート差」が収入の源泉であり、この「レート差」は、必ずしも、日本(円)と米国(ドル)に限るわけではありません。


ビジネスモデルの形式上、日々のレート差から生じる収入は「ドル建て」の入金となっていますが、このビジネスモデルの対象となるレート差は、とくに日本(円)と米国(ドル)だけを対象とするわけではないということです。


とは言え、レート差の「回収」においては、その国際市場内において、それ相応の「差」が無ければ、当然、それを「回収する」という事もできません。


ですが、このビジネスモデルの3つ目のメリットとして、そのレート差が仮に0(差が無い、または無くなった)という場合でも、財務省からの送金は、その作業量に応じた形で確実に受け取れるようになっています。


世の中に「確実なビジネス」「確実に稼げる方法」というようなものは、厳密には無いのかもしれません。


ですが、私の口座に国(財務省)から送金されている分の入金に関しては、ある行政上の「制度」の兼ね合いから、その収益分の入金が実質的に「保証されている」ということです。

 

 

 


 

 

ですが、現在の国際市場において、その日のレート差がゼロのまま動かないという事はまず、ありません。


よって、基本的には、そのレート差の「回収作業」を行っていくごとに、ドル建ての収入を、以下のように、やればやっただけ稼いでいく事ができます。


そこへ更に、レート差が0(差が無い、または無くなった)というケースでも、また、その差がわずかというケースでも、その有無や大小に関わらず、その回収作業に準じた形で行政上の制度に伴う入金を確実に受け取れるようになっています。


つまり、このビジネスにおける、

「レート差の回収作業」そのものが、その日の国際市場におけるレート差の回収の有無とは無関係に、その「制度」において、財務省からの入金を受け取るための条件を満たす工程になっている

という事です。

 

 

 


 



以下、私がこのビジネスで実際に行っている「その日のレート差を回収する作業」および「その作業内容の詳細を財務省へ申請する作業」の各ステップとなっています。

 

 

レート差の「回収作業」と財務省への申告時に必要となる受理番号、作業証明の取得


※土日、祝日を問わず日本時間0~24時の間でその日のレート差を対象とする作業が可能


1:国際市場における各国の取引レートが公開されている某海外サイトへアクセス



2:その日の各国のレート差を確認し、確認内容に準じた必要事項を選択・入力して申請


3:申請作業後に発行される「受理番号」を取得
申請完了画面を画像で保存(


 

財務省への必要事項の申請


※各月末日までに取得した受理番号を各月ごとに過去24カ月分まで申請可能

1:財務省の運営する公式ホームページの申請フォームより必要事項を入力



2:「受理番号」「申請完了画面の画像」を添付して必要事項を財務省へ申請

 

 

 

国際市場のレート差を回収するための作業に関しましては、各国のレート差を一目で確認できると共に、そのレート差情報をそのまま入力していく事ができる海外サイトがありますので、まずはそちらの利用登録を行います。


こちらの利用登録は、パソコン、またはスマートフォンからでも可能であり、簡単な必要事項の入力と申請のみとなっていますので、作業時間としては1~2分ほどで十分です。


利用登録が完了すれば、その日からでも、その日(厳密にはその時点)のレート差を確認していくと共に「受理番号」を取得するための作業を同サイト上で進めていく事ができるようになっています。

 


 



この際、実際に行っていく作業の殆どは、その海外サイト上で確認できるレート差に関する情報を申請していくような継続作業になります。


申請内容は、幾つかの選択項目と入力項目がありますが、そのサイト上で確認できる情報に沿った申請内容を選択し、入力項目に関しても、同サイト上で確認できる内容を、そのまま殆どが「コピー&ペースト」していく程度の作業です。


あとは、そのレート差に関する情報をそのまま「数値」で入力していきます。


当然、これらの作業も、パソコンまたはスマートフォンの端末からでも行う事ができますので、とくに高いパソコンスキルや文章力、また英語力などを求められるわけでもありません。


そして、このビジネスで「作業」として行う事は、実質的に、この工程が「全て」と言っても良いため、このビジネスでは「文章を考える」という事もありませんし「文章を考えて打ち込んでいく」という作業も一切ありません。


それこそ、ブログやウェブサイトの運営、メルマガの発行、SNSの利用といった「文章」や「集客」といった作業要素が関わる、ありとあらゆるビジネス、工程は一切無関係なビジネスモデルになっているという事です。

 


 



もちろん、このレート差を回収していく作業は、海外サイト経由で行う関係上、その海外サイトの公開情報の転載などは「英文字のコピー&ペースト」という事になります。


その際の英文字の転載作業は、その全てを「サイト上の情報転載で完結」できますから、実際には3回ほど(多い場合でも5回ほど)のコピー&ペースト作業で必要事項の入力作業は終えられます。


その上で行う「数値の入力作業」も、レート差に関わるものが2項目ほどですから、かなり厳密に「作業量」を細分化しても、以下のように、間違いなく数分ほどで十分に終えられる作業内容となっています。

  • 確認情報に沿った必要事項の選択指定
  • 英文字による情報入力をコピー&ペースト3~5回分
  • レート差に関わる数値のみの入力を2項目分


もちろん、こちらから提供する、このビジネス専用の「マニュアル」の方では、どの情報をどこに転載(コピー&ペースト)し、この申請作業を進めていけば良いのかも詳しく解説しています。


とくに英語や英文を理解できなくても全く問題ありませんし、翻訳サイトなどでくまなく、1つ1つの英単語の意味を調べていくような必要もありません。


あくまでも3~5項目ほどの文字列(英文字)を必要なところに転載(コピー&ペースト)していくだけの簡単な工程と2項目分の数値の入力作業のみで、このビジネスにおける重要な工程は全て完結できるという事です。

 


 



そして、その全ての作業が完了した時点で、その後、財務省への申請が必要になる「受理番号」が表示されますので、そちらを控えます。


もしくは、その時点の「完了ページの画像(スクリーンショット画像)」を保存しておく形でも問題ありません。


この時点でレート差の回収作業は完了している形となるため、この作業分に対する収入は「ドル建て」で、そのレート差に応じた形で入金されるようになっています。


ただ、この「ドル建ての収入」は、その日の(厳密には、その時点の)レート差に準じたものになるため、そのレート差が0だった場合や、その差が「無くなった」という場合は、当然、このような収入を得る事もできません。


その上で、すでにお伝えしている通り、そのレート差がどのような形でどう変動しようとも、このビジネスに「金銭的なリスク」は存在しないため、ここで「損をする」という事は無いようになっています。


それでも「作業を行ったにも関わらず収入を得られなかった」という状況は、労力的な面で言えば「タダ働きになってしまった」という意味での損を伴っていると言えなくもありません。


ですが、このビジネスでは、このレート差が0の場合や無くなった場合でも、このビジネスに「携わる事」で得られる、ある「国の制度」を利用した分の収益があります。


こちらは「円建て」の収入となりますが、こちらの収入に関しては、レート差の有無を無関係に稼ぐ事が可能ということです。


実際にこの部分のみで稼いでいる人も居るぐらいです。

 


 



これは、私のように、このビジネスにすでに携わっている方でも、その行政上の「制度」そのものを知らない可能性がある一方、この制度だけを利用して稼いでいるという人も実際にいるのではないかと思います。


こういった行政上の「制度」は、それを知っているかどうかが全てであり、ある意味、知っている人だけが、その恩恵を受け続ける事になります。


何にしても、今回、私はこのビジネスにおける「稼ぎ方」を指南するにあたり、やはり、この「制度」の事をお伝えしないわけにはいかないと思いました。


ただ、これは正真正銘、行政の方で公に実施している制度ですので、その申請方法などは、行政側の公式のホームページの方にも掲載されていますし、管轄機関に直接問い合わせて手順を詳しく確認する事もできます。


それでも、この制度に準じた分の収益をスムーズに受け取っていくための流れや手順もマニュアル化しましたので、基本的には、そちらに沿って頂ければ問題ないはずです。

あくまでも「このビジネスに携わる事業者」が対象となるため、まずは、そのための申請を行う必要がありますが、特別な資格や免許などはとくに不要であり、これは必要事項を記載した必要書面を提出するだけで問題ありません。


これに関しても電子申告が可能となっているため、パソコンまたはスマートフォンからの申請も可能となっています。

 


 



この「行政への申請作業」に関しては、各月1日から末日までの1カ月分の作業ごとに取得した受理番号が各月ごとに申請の対象となります。


また、過去24カ月分までを遡る形でまとめて申請し、その分の収入をまとめて受け取る事もできるため、必ずしも毎月のように申請を行う必要はありません。


現に私の方で先ほどから公開しているものも、数か月分の申請をまとまて行った際に受け取った金額となっています。


この分の収益は、あくまでも「対象となる期間において、このビジネスに携わっていた事の証明」となる、日々の作業ごとに発行される「受理番号」または「作業完了画面のスクショ画像」を公式サイトのフォームを介して申請していけば、申請後、1~2カ月以内には入金されるサイクルとなっています。


こちらは行政上の制度に伴う「お役所仕事」の上で入金されるものになっていますので、どうしても入金のサイクルは遅めになってしまいますが「必要資料さえ申請すれば受け取れる事が保証されている収入」である事に相違はありません。


この制度を介して受け取れる分の収益があるため、このビジネスは「やればやっただけのリターン」を十分に期待する形で進められるものになっているわけです。

 


 




このような「うまい話」には、どうしても「裏がある」と思ってしまう部分があると思います。


ですが、この時点では、このビジネスモデルそのものを秘匿性を保つ上で、どうしても、この時点ではお伝えできていない部分があります。


ですから、最終的に、その全容を知っていただければ、これが何ら、裏があるような話でも何でもないという事を確信して頂けるはずです。


当然、これは、お国を騙すような行為を指南するものではありませんし、ビジネスモデルそのものにも、それに準じた申請を行政側に行っていく事にも、何の違法性もありません。


そもそも、その行政上の制度を介して財務省の方から受け取れるお金は「このビジネスに携わっている事の証明」によって受け取れるものであり、そこは行政側もしっかりとチェックしています。


その点において、このビジネスでは「レート差の回収作業」の時点で、それを証明できる「受理番号」や「完了画面の表示」があるため、それがそのまま「受け取り条件を満たすための証明」となるわけです。


そして、この制度自体も「ここ最近の制度」というわけではなく、同様の制度は私が調べた限りでも20年以上前からあったことが分かっています。


また、その20年間で、この制度を介して事業者側が受け取っているお金の総額は30兆円以上、年間平均で1兆5000億円ほどという公式資料も確認できています。


実際にそれくらいの規模のお金が動いている制度の中へ、いとも簡単に参入できてしまう方法が、私がこうして提案しているビジネスモデルに他ならないという事です。

 

 

 


 



本来、このようなビジネスに個人や個人の事業者が携わるケースは稀であり、また、個人や個人の事業者が携わったとしても、その証明が容易ではないのが実情でした。


そこを容易にする事を可能にしたのが、今回、私がこうして提案しているビジネスモデルであり、この方法なら、元手となる資金も必要なく、また、リスクを抱える事もなく、このビジネスに携わる事ができます。


元手も必要なく、リスクも無いからこそ、ほぼ誰もが個人でそこに参入する事が可能になり、こうして実際に「国際市場を介して収入」「行政を介して収入」の二重取りビジネスが可能になっているわけです。


もちろん「行政を介しての収入」に関しては、そのような「制度」が存在しなければ受け取れないものですが、この制度が無くなるというような情報や法案なども、現時点では、ほぼ耳にする事もありません。


この「ほぼ」というのは、どのような法案でも、その廃止や改正を訴える政党などがありますから『天皇制の廃止』『憲法9条(戦争の放棄)の改正』などと同じレベルの「意見」はあっても、現実的に、この制度そのものが無くなるような話や法案が上がっている経緯は見受けられません。


よって、私が現在、このように実現している「国際市場を介して収入」と「行政を介して収入」の二重取りの稼ぎ方が、早々にできなくなるような心配も未来の事は保証しませんが無用ということです。

 


 




ただ、当然の話として、行政(財務省)も、ただ国にとって損をするだけの制度を作り、そして、それを継続し続けるはずもありません。


もちろん、見方によっては、それに近いような制度もあるかもしれませんが、基本的には、そこに「意味」や「必要性」があるからこそ、このような制度がこうして現在も存続しています。


そういった視点で言えば、現在の国際市場において、そのレート差を回収していく作業は、行政側にとって「相応の支出に値するだけの作業」という事になります。


だからこそ、この行政上の制度に伴う分の収益に関しては、実際のレート差の大きさや有無とは無関係に「このビジネスに携わっている事の証明」を申請するだけで、その制度の上で保証されている分の金銭を、このように受け取る事ができるわけです。


とは言え、この「行政を介しての収入」は、どちらかと言えば「二次的な収入」にあたるため、このビジネスで本当に稼げるのは、やはり、それに先立つ「国際市場を介してのドル建ての収入」に他なりません。


まして、今はどんどん円安が進んでいますので、その中で「強いドル」をどんどん稼げるビジネスは、本当に「おいしい」のが実情だと思います。


そんな「強いドル」を、パソコンやスマートフォンの端末からの遠隔的な作業だけで、ザクザクと稼いでいく事ができるわけですから、これほど「おいしいビジネス」は、そうは無いと思います。

 

 

 


 



このような「レート差」を狙ったビジネスに、今後、多くの人が参入し、同じ作業を続々と始めていく事になった場合、そこで競合が起きて飽和するような事はないのか、と思われるかもしれません。


ですが、すでにお伝えした通り、このビジネスは日本(円)と米国(ドル)のレート差のみを対象とするものではなく、私が利用しているサイト上でも150以上の国が対象となっています。


そして、その「レート差」というのは、常に変動していくものですから、一時的にレート差が無くなるようなタイミングがあっても、やはり、それは一時的なものに過ぎません。


要するに、150もの国が対象となっているような国際市場において、私がこのビジネスモデルを公開し、この方法を広めた範囲で参入者が相当数、増えたところで、国際市場におけるレートの変動や、それに伴うレート差が無くなるはずもありません。


まして、このビジネスモデルの土台となっている市場は、もはや、主要な先進国の全てを対象とするような規模です。


その中で、私が行っている方法で抜き取き取れているリターンなどは本当に微々たるものなのが実情ですから「そもそも競合や飽和を心配するような規模の市場を対象とするビジネスではない」という事です。

 


 



このビジネスモデルでは、元手も必要なく、また、レート差の変動によるリスクを抱える事もないため、それに伴うリターンは、やはり、それに準じた範囲の金額となっています。


平均的な目安としては10ドルから20ドルほど(現在の日本円レートで1400~2800円ほど)となりますが、厳密には0から200ドルほどの振り幅があります。


すでにお伝えした通り、この国際市場を介して得られるドル建ての収入は「レート差に応じた収入」となるため、それが無い場合や無くなった場合のドル建ての収入は0になりますし、レート差が大きい場合は1度の作業で200ドルを超える場合もあります。


ただ、平均的な目安としては10ドルから20ドルほどで、これに加えて「行政を介して得られる円建ての収入」の方が、一度の作業あたりで換算すると500円~1000円ほどになります。


よって、実入りとして大きいのは、やはり「国際市場を介して得られるドル建ての収入」の方であり、基本的には、これをメインに稼いでいくビジネスと捉えてください。

ですが、一回一回の作業そのものはものの数分で終えられるため、一度の作業ごとに得られる500円から1000円ほどの円建ての収入も決して馬鹿にはなりません。


あくまでも良い部分を切り抜いた場合の概算レベルの話ではありますが、一度の作業に10分の時間を要したとしても、その作業ペースで1時間分の作業をこなしていけば、以下のような収入がその目安となります。

 

 

10分×6回分:10~20ドル×6回分 = 60~120ドル(8,000~16,000円)

10分×6回分:500~1000円×6回分 = 3,000~6,000円

合計 11,000~22,000円(1時間あたりの「時給」換算)

 

 

ドル建ての収入は、時給換算で10000円近い金額になり、円建ての収入だけでも、時給換算で一般サラリーマンの賃金を超える収入を普通に稼げてしまうことがお分かり頂けると思います。


ただ、このビジネスでは、このような2つの収入を「両取り」できてしまうわけです。

 

 


 



このビジネスはブログやSNSなどを使ったコンテンツビジネスやアフィリエイトなどとは異なるため「不労所得」のような収入源を作る事はできません。


ですが、やればやっただけの収入を着実に稼ぎ出せる堅実性がある為、私が取り組んでいるわけです。


少なくとも、これは経験則ですが、ブログやSNSなどを使ったアフィリエイトのように「文章を書く才能」「集客の必要性」などが一切ないため、そういった多くの人が挫折するハードルも無く、決められた作業に対して、それに応じた収入をしっかりと稼いでいく事が可能なビジネスモデルだと思います。


また、AIなどの人工知能を他力本願で利用するようなビジネスモデルでもないため、そのような不確定な要素に依存するような事もありません。


まさにAIや第3者を巻き込む事もない、完全に「自己完結できる決められた作業」を着々とこなしていくだけで、その作業量に応じた収入を「ドル」と「円」の両方で稼いでいく事が可能になっています。


それこそ「情報商材」と呼ばれるものの多くでは、上手くいけば不労所得を得られるようなアフィリエイトに関連するビジネスや、AIなどを利用した他力本願なビジネスが提唱されている事が多いと思います。


ですが、そのような「雲を掴むようなビジネスモデル」では、大多数の人が、ろくに稼ぐ事さえできていないのが実情だと思います。


そのようなビジネスでは「大半の人は稼げない」という事実がハッキリしているからこそ、そういうものとは無関係な「堅実な稼ぎ方」に目を向けて欲しいわけです。

 


 

このビジネスで稼ぎだせる「ドル建ての収入」の方は、その日、その日の確定収入をリアルタイムで確認し、また、それをすぐにでも日本円に換算した形で引き出していく事ができます。


実際に日本円に換算しての引き出しを行えば1~3日ほどで日本口座に入金がありますので、このビジネスに参入し、以下のステップを踏んでいけば、早ければ1~3日後「最初の給料日になる」という事です。

 

レート差の「回収作業」と財務省への申告時に必要となる受理番号、作業証明の取得


※土日、祝日を問わず日本時間0~24時の間でその日のレート差を対象とする作業が可能


1:国際市場における各国の取引レートが公開されている海外サイトへアクセス



2:その日の各国のレート差を確認し、確認内容に準じた必要事項を選択・入力して申請


3:申請作業後に発行される「受理番号」を取得
申請完了画面を画像で保存(


 

財務省への必要事項の申請


※各月末日までに取得した受理番号を各月ごとに過去24カ月分まで申請可能

1:財務省の運営する公式ホームページの申請フォームより必要事項を入力



2:「受理番号」「申請完了画面の画像」を添付して必要事項を財務省へ申請

 

 

 

 

ここまでの話をまとめると、このビジネスモデルのメリットは以下のようなものになります。

  • 「ドル」と「円」の収入を確立する事が可能。
  • 「国際市場を介して収入」と「行政を介して収入」の二重取りが可能なビジネスモデル
  • ほぼ毎日のように「ドル」を稼ぎながら、その稼ぎに応じて「財務省」の方からも、定期的な入金を受け取れる
  • ドルと円の両方を同時に稼ぐ事ができているため、仮に今現在の円安が急激な円高となっても、財務省からの「円」の入金があるため、為替レートの変動がそこまでの打撃になる事もない
  • 元手となるような資金も殆ど不要であり、そして、金銭的なリスクを伴う事も殆ど無い。
  • 元手は1円たりとも必要なく、また、ビジネスを進めていく中で「金銭的な損を被る」というリスクは殆ど無い。
  • 外貨為替取引やFX、CFD取引などの投資ビジネスは全く無関係という事であり、また、仕入れなどの元手やリスクが伴うビジネスも全て無関係
  • 「盲点」としか言いようが無い形で、国際市場のレート差を収入に変えていくビジネスモデル
  • その「レート差」がどのように変動したとしても、損失やリスクが生じるという事も一切無い。
  • レート差が無い、無くなった場合でも行政上の制度に伴う財務省からの定期入金が条件さえ満たせば保証されている。
  • 国(財務省)から送金される分の収益は、ある行政上の「制度」の兼ね合いから、入金される事が保証されている
  • レート差の回収作業」そのものが、その日の国際市場におけるレート差の回収の有無とは無関係に、その「制度」において、財務省からの入金を受け取るための条件を満たす工程になっている
  • このビジネスに携わる事業者の受け取り総額は年間平均1兆5000億円以上であり、そこへ元手もリスクも無い条件で参入する事ができる
  • 「文章を考える」「文章を考えて打ち込む」などの作業は一切無し
  • ブログやウェブサイトの運営、メルマガの発行、SNSの利用といった「文章」や「集客」といった要素が関わる、ありとあらゆるビジネス、工程は一切無関係なビジネスモデル
  • 必要な作業は全てパソコンおよびスマートフォンの端末からのタップ作業のみで行える。
  • 継続作業として必要になる工程は海外サイト上で確認する事ができる「レート差」に準じた必要事項の選択、転載(コピー&ペースト)2項目の数値入力を行っていくのみ
  • AIや第3者を巻き込む事のない完全に自己完結できる作業だけで稼ぐ事ができる
  • AIなどの人工知能を他力本願で利用するようなビジネスモデルでもないため、そのような不確定な要素に依存するような事もない
  • AIや第3者を巻き込む事もない、完全に「自己完結できる決められた作業」を着々とこなしていくだけで、その作業量に応じた収入を「ドル」と「円」の両方で稼いでいく事ができる。
  • 英語力、文章力なども一切不要
  • サイト上で確認できる情報のみを、そのまま「コピー&ペースト」した上で、そのレート差に関する情報をそのまま「数値」で入力していくだけでOK
  • 英単語などをくまなく翻訳サイトで調べていく必要さえない、必要事項のみのコピー&ペースト、3回ほど(多い場合でも5回ほど)で完結できる申請作業
  • 国際市場におけるレートの変動や、それに伴うレート差が無くなる可能性は限りなくゼロに近い
  • 150もの国が対象となっているような国際市場において、この方法を実践する参入者が相当数、増えたところで、国際市場におけるレートの変動や、それに伴うレート差が無くなるはずもない
  • そもそも競合や飽和を危惧するような規模の市場を対象とするようなビジネスモデルではない
  • 1回の作業ごとの収入の目安は10~20ドル(ドル建て)と500~1000円(円建て)ほど
  • ドル建ての収入はリアルタイムに確認が可能であり、日本円に換算しての引き出しを行えば1~3日ほどで日本の銀行口座へ入金される
  • 行政からの円建ての収益分は、各月1日から末日までの1カ月分の作業ごとに取得した受理番号が各月ごとに申請の対象となり、申請後、1~2カ月以内には入金される

 

 


 



すでにお伝えしたように、このビジネスにはすでに一定数の参入者がいます。


そのような参入者達は、これまで「ビジネスそのもので得られる稼ぎ」とは別に、ある行政上の制度を利用して、30兆円を超えるお金を現実に政府から直に受け取っています。


今は、私もその中の一人となっているのですが、私が知っている限り、私と全く同じ方法で、このビジネスに参入しているような人は、おそらく、少ないのが実情なのではないかと思います。


私自身、もともとは、その制度を逆手に取ろうと、かなりの試行錯誤を繰り返した上で、ようやく、この方法に行き着いた経緯がありますので、情報としての秘匿性は非常に高いという自負もあります。


何より、ここでお伝えした「行政上の制度」を利用して受け取れる方の円建ての収入の方に関しては、当然、日本特有の制度の上で受け取れるものに他なりません。


つまり、私が提唱する「このビジネスへの参入方法」は、日本国籍を持っている人であれば全てが対象であり、この条件を満たしている人にとっては、かなり有益な情報に違いないと感じてます。


こうして、この手紙をここまで読み進めているあなたにとっては、まず間違いなく有益な情報なのではないかと思いますので、このビジネスの「手引書」は、以下のような価格とさせて頂きました。

 

 




あくまでも私の慣れた経験則ではありますが、時給換算で10000円ほど、1日5~6時間ほどでも集中して取り組んでいただければ、実績から申し上げれば即日で日給換算5万円以上を稼ぐ事も不可能ではないビジネスモデルになっています。


ビジネスを始めるために必要な元手も0円で可能であり、参入後においても金銭的なリスクなどは、ほぼ伴いません。


つまり実践を開始したとしても、あなたが金銭的なマイナスに陥る事は私の経験上では、ほぼ考えられません。


更に「労力的なリスク」という点でも、レート差が仮に殆ど無い場合や無くなった場合でも行政上の制度を介して得られる政府(財務省)からの収益分は、そのレート差の有無とは無関係に受け取る事が可能です。


マニュアルの内容を理解してから手引書に沿ってレート差確認および入力作業を行うための海外サイトのアカウント登録を行えば、すぐにでもビジネス(作業)を開始する事も可能ですから、いざ、ブログやサイトと比較すれば取り組み始めるまでの準備期間や準備段階の作業に多くの時間を費やす事も殆どありません。


たった今、このマニュアルを手にし、その内容に沿って知識を蓄え作業を進めていった時点で、今、ご覧になっているパソコンまたはスマートフォンで、すぐにでビジネス(作業)を始める事が可能です。


そういう「環境」をすぐにでも整えるための最低限、たった一度だけの必要経費。


そう考えて頂ければ、この提供価格は、決して高くはないものだと思います。

 

 

 


 



今回、私の方で作成させて頂いた、このビジネスの「マニュアル」は、まさに書いてある内容に理解した上で作業を進めていけば良いものになっていると思います。


そもそも、このビジネスで稼ぐためのステップは大雑把に言ってしまうと、以下の2つの工程のみが基本であり、後者に関しては、普通に「お役所への申請作業」でしかありません。

  • レート差の「回収作業」と財務省への申告時に必要となる受理番号、作業証明の取得
    ※土日、祝日を問わず日本時間0~24時の間でその日のレート差を対象とする作業が可能
  • 財務省への必要事項の申請
    ※各月末日までに取得した受理番号を各月ごとに過去24カ月分まで申請可能



もちろん、どちらの工程も全て、分かり易くマニュアル化していますが、それでも海外のサイトなどを利用した作業は、最初の時点では戸惑うところもあるかもしれません。

ですから、今回のマニュアルには、その全てのステップを対象に、私の方でもLINEによる「サポート」もお付けさせて頂きます。


注1)こちらのサポート保証はご購入日より30日間が対象となります。
注2)LINEへのご連絡後、土日、祝日以外は原則、24時間以内に回答させていただきます。システム上既読前でも自動で既読が付く場合があります。

メールでのお問合せには対応しておりません。

 


 

こちらのマニュアルのご購入日より30日間はマニュアル内の全ての作業工程における、以下のような全てステップごとに、LINEを介した形で私がサポートさせて頂きます。

Question:海外サイトの見方がよく分からなかったらどうしよう

基本的には、どこを見るべきか、どの情報をどこに入力するべきかをマニュアルの方に記載していますが、作業を進めていく中で不明な点があれば該当する部分のスクショ画像などをLINEで送っていただければ、回答させていただきます。


Question:レート差に関する情報がどれか分からなかったらどうしよう

同じく、こちらの情報における確認事項についてもマニュアルの方に全て記載していますが、実際に作業を進めていく中で「どの情報がそれに該当するのか」が分からくなってしまった場合は、その時点で観覧されているサイトURLなどをご連絡ください。


Question:作業時の「選択指定」「転載入力」「数値入力」で不明なところがあったらどうしよう

この作業がほぼ全てになりますので、この作業時点で選択すべき内容、転載すべき内容、入力すべき内容などが不明となった場合は、その時点で確認されているサイト情報(URLとスクショ画像)をご連絡ください。


Question:作業終了時の完了画面に辿り着けなかったらどうしよう

これは先立つ申請作業が不備なく完了していれば、その時点で、必ず「完了画面」が表示されるはずですが、これに該当する画面が表示されないという場合は、その時点(申請完了時点)の画面をそのままスクショ画像などでこちらに送って頂ければと思います。


おそらく、申請内容に不備がある、などのケースが考えられますので、どこを修正して再申請を行えば良いのか、などを詳しく回答させていただきます。


Question:行政への申請サイトで申請するべき必要事項が分からなかったらどうしよう

この段階の申請作業については、行政側の問い合わせ窓口もありますので、そちらに確認する方が確実です。

ですが、私の方でも実際に行った経験済みの申請作業ですので、私の経験で分かる事は私の方でも回答を差し上げる事は可能です。

申請画面内にある必要事項について、不明な点などをお問い合わせいただければ、全て回答させていただきます。


注1)こちらのサポート保証はご購入日より30日間が対象となります。
注2)LINEへのご連絡後、土日、祝日や大型連休などを除く営業日、24時間以内に回答させていただきます。

 

 


 

私が今回、このビジネスの手引きとなるマニュアルを作り、このような形で公開していく事に踏み切ったのは、やはり、昨今の円安相場とそれに伴う物価の高騰が自分の背中を後押ししました。


多く人が円安に伴う物価高騰で苦しんでいる中、私のようにドルを稼ぐビジネスに携わっている人は、むしろ、この状況を喜んでいます。


そういう意味で言えば、円安となっている今だからこそ、私のノウハウ(稼ぎ方)は、その「価値」が更に高まっている状況にあります。


まさに、今のようなタイミングこそが、より多くの収入を稼ぎ出せる絶好のタイミングであり、そうであるからこそ、そうであるからこそ、より多くの人を救う事ができます。


もちろん、無料で情報を公開するわけではありませんので「救う」というような耳障りの良い言葉は、どうしても偽善に聞こえてしまうかもしれません。


ですが、現実として、この方法を知る事で、本当に救われる人、救われる子供達、救われるご家族などがたくさんいるはずです。


少なくとも、私が今回のマニュアルに対して提示させて頂いた金額は、ほんの少しの決断で、実際に誰でも手を出せるような価格になっていると思いますし、その価格に見合わないくらいのサポートもお付けしました。


今回のビジネスに参加する「決断」は、自分一人のためでも構いませんし、お子さんのため、ご家族のためでも構いません。


もし、あなたがお金や仕事や将来について、少しでも不安があるなら、おそらく、そのような不安は、この仕事に携わるようになるだけで、全て払拭できると思います。


そのような不安を全て払拭するための対価としでであれば、今回のマニュアルへの一度きりの「投資」は、おそらくあなたの生涯で一番の費用対効果を生み出せるくらいの有意義な「投資」になるはずです。


このビジネスには、それくらいの利点や長所がたくさんありますので、是非、それらを今一度、一読して頂いた上で、今、あなたが携わっているビジネスやお仕事と、その利点を比較してみてください。


そこで、このビジネスに多くの魅力を感じるのなら、是非、このビジネスへの参加を前向きに検討していただければと思います。

 

 


  • 「ドル」と「円」を同時に稼いでいく事が可能。
  • 国際市場を介して収入」と「行政を介して収入」の二重取りが可能なビジネスモデル
  • ほぼ毎日のように「ドル」を稼ぎながら、その稼ぎに応じて「財務省」の方からも、定期的な入金を受け取れる
  • ドルと円の両方を同時に稼ぐ事ができているため、仮に今現在の円安が急激な円高となっても、財務省からの「円」の入金があるため、為替レートの変動がそこまでの打撃になる事もない

  • 元手となるような資金も不要であり、そして、金銭的なリスクを伴う事も無い。

  • 元手は1円たりとも必要なく、また、ビジネスを進めていく中で「金銭的な損を被る」というリスクも全くない
  • 外貨為替取引やFX、CFD取引などの投資ビジネスは全く無関係という事であり、また、仕入れなどの元手やリスクが伴うビジネスも全て無関係
  • 「盲点」としか言いようが無い形で、国際市場のレート差を収入に変えていくビジネスモデル
  • その「レート差」がどのように変動したとしても、損失やリスクが生じるという事も一切無い
  • レート差が無い、無くなった場合でも行政上の制度に伴う財務省からの定期入金が保証されている
  • そのレート差が「0(差が無い、または無くなった)」という場合でも、財務省からの送金は、その作業量に応じた形で確実に受け取れる
  • 国(財務省)から送金される分の収益は、ある行政上の「制度」の兼ね合いから、入金される事が保証されている
  • 「レート差の回収作業」そのものが、その日の国際市場におけるレート差の回収の有無とは無関係に、その「制度」において、財務省からの入金を受け取るための条件を満たす工程になっている
  • このビジネスに携わる事業者の受け取り総額は年間平均1兆5000億円以上であり、そこへ元手もリスクも無い条件で参入する事ができる
  • 「文章を考える」「文章を考えて打ち込む」などの作業は一切無し
  • ブログやウェブサイトの運営、メルマガの発行、SNSの利用といった「文章」や「集客」といった要素が関わる、ありとあらゆるビジネス、工程は一切無関係なビジネスモデル
  • 必要な作業は全てパソコンおよびスマートフォンの端末からのタップ作業のみで行える。
  • 継続作業として必要になる工程は海外サイト上で確認する事ができる「レート差」に準じた必要事項の選択、転載(コピー&ペースト)2項目の数値入力を行っていくのみ
  • AIや第3者を巻き込む事のない完全に自己完結できる作業だけで稼ぐ事ができる
  • AIなどの人工知能を他力本願で利用するようなビジネスモデルでもないため、そのような不確定な要素に依存するような事もない
  • AIや第3者を巻き込む事もない、完全に「自己完結できる決められた作業」を着々とこなしていくだけで、その作業量に応じた収入を「ドル」と「円」の両方で稼いでいく事ができる
  • 英語力、文章力なども一切不要
  • サイト上で確認できる情報のみを、そのまま「コピー&ペースト」した上で、そのレート差に関する情報をそのまま「数値」で入力していくだけでOK
  • 英単語などをくまなく翻訳サイトで調べていく必要さえない、必要事項のみのコピー&ペースト、3回ほど(多い場合でも5回ほど)で完結できる申請作業
  • 場におけるレートの変動や、それに伴うレート差が無くなる可能性は限りなくゼロに近い
  • 150もの国が対象となっているような国際市場において、この方法を実践する参入者が相当数、増えたところで、国際市場におけるレートの変動や、それに伴うレート差が無くなるはずもない
  • そもそも競合や飽和を危惧するような規模の市場を対象とするようなビジネスモデルではない
  • 1回の作業ごとの収入の目安は10~20ドル(ドル建て)と500~1000円(円建て)ほど
  • ドル建ての収入はリアルタイムに確認が可能であり、日本円に換算しての引き出しを行えば1~3日ほどで日本の銀行口座へ入金される
  • 行政からの円建ての収益分は、各月1日から末日までの1カ月分の作業ごとに取得した受理番号が各月ごとに申請の対象となり、申請後、1~2カ月以内には入金される

 


実際に私が稼いでいる方法をお伝えしていますが、参加者の利益を保証するものでもありませんしコンテンツのノウハウ部分で利用する海外サイトの詳細や、その他の手続きなどのノウハウ部分に関しては公開しておりません。

この点をご理解いただける方のみ検討してください。


事前の質問や相談がありましたらお気軽にお問合せ下さい。


実際に私が稼いでいる方法をお伝えしていますが、参加者の利益を保証するものでもありませんしコンテンツのノウハウ部分で利用する海外サイトの詳細や、その他の手続きなどのノウハウ部分に関しては公開しておりません。

この点をご理解いただける方のみ検討してください。


事前の質問や相談がありましたらお気軽にお問合せ下さい。


 

 

 

 

元手となる資金は本当に1円も必要ないのですか。

ビジネスを進める上で必要なものはパソコンかスマートフォンの端末。

あとは、それらをインターネットに繋げる環境くらいですので、それらを用意できていれば、それ以外に必要なものは何もありません。

インターネットにつながっているパソコンかスマートフォンでこちらのサイトを観覧されているのであれば、それ以上の元手となるような資金は不要でも取り組めますが有利に取り組みたい場合などは、多少の資金があると有利な場面もあります。

仕事を始める時点や、始めた後に何らかの損を被る事は絶対にありませんか。

ビジネスを進める上で必要なものはインターネットにつながっているパソコンかスマートフォンのみで、それらで全ての作業を完結していく事ができます。

その中で金銭的な損失やリスクが生じるような作業は一切ありません。

どのくらい稼げるビジネスですか。


このビジネスでは「国際市場を介して収入」と「行政を介して収入」の2つの収入を得る事が可能です。

1回の作業ごとに得られるそれぞれの収入の平均的な目安は、ドル建ての収入は10ドルから20ドルほどとなりますが、レート差が無い場合や無くなった場合などは、この収入が得られない場合もあり、また、大きい場合では一度の作業で200ドルを超える場合もあります。

対して、円建ての収入に関しては、仮にレート差が無い場合や無くなった場合でも必ず受け取れるものになっていますが、その平均的な金額は一度の作業あたり500円~1000円ほどが目安となります。

よって、仮に一度の作業に10分の時間を要したとしても、その作業ペースで1時間分の作業をこなしていけば、以下のような収入がその目安となります。

10分×6回分:10~20ドル×6回分 = 60~120ドル(8,000~16,000円)×
10分×6回分:500~1000円×6回分 = 3,000~6,000円
合計 11,000~22,000円(1時間あたりの「時給」換算)


これはあくまでも私の事例であって全ての人に当てはまるという事はないので予め了承下さい。

最短でどれくらいで稼げますか。

ビジネスを進める上で必要となる作業は、レート差の確認作業、入力作業(申請作業)などを行っていく海外サイトの利用登録のみとなっていますので、作業そのものはすぐにでも始める事が可能です。

マニュアルご購入後、その日のうちに作業を開始したと仮定した場合、その日に行った分のレート差に準じた収入は、早い場合、その日のうちに確認が可能です、

よって、最短で言えば本日中にでもドル建ての収入を「稼ぐ事」が可能であり、この収入は1~3営業日を目安とする形で日本の指定の銀行口座に送金できます。

最短1営業日で送金が完了した場合、最短で1~2日以内に最初に稼いだドル建ての収入を日本の銀行口座で受け取る事が可能ということです。ただし最短で誰もが利益を出せる事を保証したような内容ではありません。

必要な仕事(作業)をこなして収入が0という事はありえますか。


レート差は常に変動するため、可能性として、作業時点、および作業後に、そのレート差が0になるケースがありえます。

そう頻繁にあるわけではありませんが、可能性としてはありえるため、その場合のドル建ての収入は0円となります。

ですが、この場合でも、行政上のある制度を利用する事で得られる収益分に関しては、レート差の有無とは無関係に保証されている金額がありますので、そちらは確実に受け取れます。

その収益分の目安が1回の作業あたり、500円から1000円ほどとなっていますので、必要な作業をこなして収入が0という事は基本的にはありえないビジネスモデルになっています。

稼いだお金はどのように確認できますか。

ドル建ての収入は海外サイトのサイト上でリアルタイムに確認できます。

円建ての政府経由の収益分に関しては、ウェブ上などで確認する事はできませんが、どうしても「確認」したい場合は、専用の窓口からの電話連絡で、その時点の確定分の金額や入金待ちとなっている金額などの確認が可能となっています。

稼いだお金はどのように引き出せますか。

このビジネスで使いやすい海外のウォレット口座を開設して頂きますので、ドル建ての収入はそちらに送金されていく形になります。

その海外ウォレットからは日本の指定口座にいつでも送金が可能となっていますので、日本円に換算して引き出したい金額を指定すれば、1~3営業日内には日本の銀行口座に送金されます。

パソコンは必要ですか。スマホだけでは無理ですか?

全ての作業はスマートフォンにも対応しているフォームからの申請作業となりますので、パソコンは必ずしも必須ではありませんが部分的に必要な場面もありますのでその場合はネカフェにでも行くか中古のノートPCでもお買い求め下さい。

文章を作成する作業や入力していく作業はありませんか。

厳密には海外サイトからの申請作業の時点でいくつかの「入力情報」の項目がありますが、これらの入力内容は全て、同サイト上のレート差を確認できるページの方から取得できるため、基本的には、それらのコピーペーストを3回から5回ほどで、必要な入力作業は全て完結できます。

それ以外、このビジネスで文章を作成するような作業や入力していくような作業は一切ありませんので、文章の作成、入力といった工程は一切ないビジネスモデルとなっています。

AIを利用しますか。

強いて利用しようと思えば利用できる工程もありますが、そもそも、このビジネスはAIなどを含めた第3者が作業内容に関わるものではないため、全ての作業を自分自身のみで自己完結できるようになっています。

よって、AIはとくに利用する必要はありません。

SNSを利用しますか

SNSを利用するような工程、必要性は一切ないため、不要です。

アフィリエイトなどに関係しますか。

集客、アフィリエイト、それに付随するような工程は一切ございません。

投資、転売、FX、仮想通貨など、資金が必要なビジネスは関係しますか。

元手となるような資金は不要であり、また、リスクもないビジネスモデルとなっていますので、いずれも全て無関係です。

英語力は必要ですか。

こちらで提供するマニュアルが無ければ、翻訳サイトなどを利用する必要がある場合もありますが、基本的にはそのレベルで十分な作業内容となっています。

よって、マニュアルの内容に沿って作業を進めて頂く限り、とくに翻訳サイトの利用が必須になるような事もありません。

故に、英語の読み書き、英語力などは一切不要であり、私自身、中学生レベルの英単語が分かるくらいの英語力です。

このビジネスで稼げなくなる可能性はありますか。

国際市場の市場規模そのものは縮小しているどころか拡大しています。

また、行政上の制度についても「ここ最近の制度」というわけではなく、同様の制度は私が調べた限りでも20年以上前からあったことが分かっています。

また、その20年間で、この制度を介して事業者側が受け取っているお金の総額は30兆円以上、年間平均で1兆5000億円ほどという公式資料も確認できています。

もちろん「行政を介しての収入」に関しては、そのような「制度」が存在しなければ受け取れないものですが、この制度が無くなるというような情報や法案なども、現時点では、ほぼ耳にする事もありません。

この「ほぼ」というのは、どのような法案でも、その廃止や改正を訴える政党などがありますから『天皇制の廃止』『憲法9条(戦争の放棄)の改正』などと同じレベルの「意見」はあっても、現実的に、この制度そのものが無くなるような話や法案が上がっている経緯は見受けられません。

よって、私が現在、このように実現している「国際市場を介して収入」と「行政を介して収入」の二重取りの稼ぎ方が、早々にできなくなるような心配も無用ということです。

稼げない場合保証はありますか?

あくまでも本コンテンツは私の経験と知識をコンテンツにしたもので、実践して成果が出る事を保証したものではありません。よって成果に関わらずキャンセルや返品などは一切できない事を了承の上で購入を検討してください。またビジネスですから個人差が必ずあります。

 

多くの人が参入して飽和する事はありませんか。

このビジネスは日本(円)と米国(ドル)のレート差のみを対象とするものではなく、私が利用しているサイト上でも150以上の国が対象となっています。

そして、その「レート差」というのは、常に変動していくものですから、一時的にレート差が無くなるようなタイミングがあっても、やはり、それは一時的なものに過ぎません。

要するに、150もの国が対象となっているような国際市場において、私がこのビジネスモデルを公開し、この方法を広めた範囲で参入者が相当数、増えたところで、国際市場におけるレートの変動や、それに伴うレート差が無くなるはずもありません。

まして、このビジネスモデルの土台となっている市場は、もはや、主要な先進国の全てを対象とするような規模です。

その中で、私が行っている方法で抜き取き取れているリターンなどは本当に微々たるものなのが実情ですから「そもそも競合や飽和を心配するような規模の市場を対象とするビジネスではない」という事です。しかし参入者数なども把握できない為、永遠に飽和しない、など未来を予測する事は不可能です。これはこのビジネス以外すべてにおいて言える問題で明日はどうなるか分からないのは、一般の仕事でも共通した問題です。

 

本当に形式的な作業のみで確実に利益がだせますか?詳しくもう少し知りたいです。

実績は間違いなく事実で稼いでいる人はいらっしゃいますが、あなたが稼げる事を想定したノウハウではありません。あくまでも私の経験をマニュアル化したコンテンツです。そのコンテンツをどのように使って稼いでいくか?はあなた次第です。また価値観や知識も全員異なる為、何とも申し上げられません。また内容に関しても現時点で不安を抱かれたりするなら参加する必要はありません。現時点でお伝えできる事はお伝えしていますが利用するサービスや手法利用するサイトの情報などは、ノウハウや手法が肝となる為、このページでは一切公開しません。その点を了承の上でこのページを読んで、納得できる方のみ購入をお願いします。

 

素晴らしいノウハウだと感じました。アフィリエイトはできますでしょうか?一人でも多くの人に広めたいです。

アフィリエイト可能なASPはアドモールのみとなっています。管理画面のアフィリエイターメニューから、いつでもアフィリエイトが可能です。宜しくお願いします。

海外在住でも可能ですか?

可能かどうかと言うとマニュアルの通りでは難しい部分もあるかもしれません。
基本的には国内移住者を想定しております。





実際に私が稼いでいる方法をお伝えしていますが、参加者の利益を保証するものでもありませんしコンテンツのノウハウ部分で利用する海外サイトの詳細や、その他の手続きなどのノウハウ部分に関しては公開しておりません。
この点をご理解いただける方のみ検討してください。


事前の質問や相談がありましたらお気軽にお問合せ下さい。

 

 

 

 


 

もし、このままの勢いで円安と物価の高騰が続けば、当然、大多数の人の生活は、どんどん苦しくなっていきます。

そしてそれは、あなたも決して例外ではないはずです。

ですが、その反面でこのような状況を「むしろ喜んでいる人達もいる」という現実があります。

それは私のように外貨(ドル)を稼ぐビジネスに携わっているような人達です。

率直に言って、円安が進行していくだけで、このビジネスの実入り(リターン)は、それだけで勝手に増えていきます。

日々の作業としてやっている事が同じであり、とくに作業量を増やさずとも、円安が進行するだけで、日々の収入が1.1倍、1.2倍と増えていくわけです。

まさに、ここ1~2年の円安相場で私はそれを身をもって体験しています。

多くの人が円安に伴う物価の高騰で苦しんでいる中で「申し訳ない」と思いながらも、私は勝手に収入が増えていくウハウハな状況にあり、それが今も継続して続いています。

ただ、このビジネスの素晴らしいところは、仮にそのような状況が終わりを告げても、それとは別に行政上の制度を介して受け取れる円建ての収入もしっかりと確保できているところにあります。

「ドルしか稼げない」のではなく「ドルも円も稼げる」というビジネスだからこそ、このビジネスで稼げる収入は本当の意味で「安定」しているわけです。

その上で、このビジネスは、元手も不要であり、金銭的なリスクもなく、労力的なリスクさえ行政上の制度で実質的にカバーできるようになっています。

ここでお伝えしたような収入が十分に「魅力的」だからこそ、こうして、ここまでお読み頂けているのだと思いますから、あとは「やる」だけです。

強いて言えば、このマニュアルの購入代金のみがハードルなのかもしれませんが、それを超えるだけの情報提供とサポートによる保証はお付けしました。

あとは、あなたが決断して、その一歩を踏み出すだけという事です。

是非、今すぐにでも、その一歩を踏み出してください。



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